複雑。
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PENTAX K-m
PENTAX FA43mm F1.9 Limited(BK)
少し間が空きました。
早々に再開しようと思ったのですが
何から始めれば良いのか分からず時間だけが過ぎ
それは今も整理が付いている訳でもなく
ただ文字にしています。
さて
先週、3月13日
私は私が最も尊敬する人との別れをしました。
以前より病を患ってましたが
今年の定期検査でそれは決定的となり
あとは許された時間を過ごす日々。
しかしながら「許された時間」は
あまりにも短く突然に打ち切られ
悔しく、あまりにも悔しく
何もしてやる事のできなかった自分の愚かさに
自分を罵った「何て無様な人間だ」と。
晩年を
私はその人の容姿を見るに絶えず写真を撮っていなかった。
遺影は姉が撮っていたものを使った。
探せばあったのだろうが
すぐに記憶から出せる状態でもなかった。
しかし私も卑しい人間。
告別式までの記録を合間を見ては写真を撮った。
こみ上げてくるもので恐らく写真にはなってはいまい。
が
「記録」する事で少しは何か繋がってくれればいい。
「それでも、だからこそ撮っていく。」
途切れそうな時間を繋ぎとめてくれるなら
写真という理由にすがってみようと思います。
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Ihagee Dresden EXA 500
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8 (zebura)
DNP SENTURIA 400
もしも
たどり着くかも知れない方がいたとしたらの
忘れないうちに仕様を記す。
「Ihagee Dresden EXA 500」
35mmフィルムカメラ(135)
マウント:エクサクタマウント(角のあるタイプが標準)
シャッタースピード:B、1/2、4、8、15、30、60、125、250、1/500
シャッター形式:機械式横走り布幕シャッター
シャッター位置:左前。(つまり左手の指で切る)
シャッターロック:アリ(簡単にロックがかかるので切れない時パニクる。個体差アリ)
フィルム巻上げ:分割巻き上げ可能の予備角ちょこっとの限界で止まるタイプ
フィルム巻き戻し:引き上げ式ノブ
ファインダー:ペンタプリズム(スクリーンは中央マイクロマット式の外に向う波紋柄で暗い)
カウンタ:手動合わせ逆算(初めに枚数入力タイプて事)
セルフタイマー:無し
以上、こんなものでしょうか。
「いわゆる」EXAシリーズをご存知の方から見ると
ちゃんとした
まともなカメラのスペックになってるかと思います(笑
が
これだけのスペックにするだけになのか
実は重量が倍くらい重くなってます。
でもま
コロンとした形が気に入ってまして
これはこれでスローカメラの気持ちで
ゆるやかな時間を撮っていけると思います。
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Ihagee Dresden EXA 500
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8 (zebura)
DNP SENTURIA 400
久々に露出計の無いカメラ。
単体露出計も持たず
カラーネガを詰めて
魔法の呪文で撮影していく。
露出計を気にせず撮るという事が
こんなに快適ものだったか?
と
何だか開放的な気分になる。
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Ihagee Dresden EXA 500
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8 (zebura)
DNP SENTURIA 400
そんな訳で
一年以上網を張って捕獲したのがEXA500。
珍しく、「カメラが欲しい」と思ったカメラ。
エクサクタマウントという事で
出回ってるレンズも比較的安価なので
いずれはF国のAレンズにも手を出す予定。
で
そもそも「なぜEXA500だったのか?」
ですが
初めに入手したEXA1c
M42マウントなんで使えるレンズもそこそこ持ってますけど~
の
そこはやっぱり2、3段くらいしかないシャッター速度。
必然的に絞り優先な使い方になってしまいます。
「かわいいカメラなのに使い勝手が・・・・」
かと言って
廉価機のEXAシリーズに対し
工芸品のようにも見えるエクサクタでは
「壊れる(壊す)可能性大・・・・」である。
と
とっくの昔に売り切れた状態ままで
更新してないHPに「EXA500」を発見。
すぐさまネットで情報を集めようとするも
希少種か
かーなーり乏しい情報を集め
「1/500まであるらしい」事を嗅ぎつける。
市場も動きが無いようで安定安値。
出るのをひたすら待ってたという次第。
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